「生きる力」を育む授業にこのワークをお役立てください！

中学生が自己理解を深め、他者とのコミュニケーションの取り方を学ぶことを目的としたワークブックです。ワークを行うための教師用指導書を添え、授業ですぐにご活用いただける教材になっています。

主とする対象は中学生ですが、小学生や高校生、同年代の子どもたちにも取り組んでいただける内容です。

著者紹介　

鹿嶋　真弓

筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程　生涯発達科学専攻修了。博士（カウンセリング科学）。

東京都内の公立中学校教員、逗子市教育研究所長、高知大学教育学部准教授、高知大学教職大学院教授を経て、2019年4月より立正大学心理学部臨床心理学科特任教授、2022年4月より同大学教授。現在に至る。

＊2022年に全国の保護司会を通じて、各中学校へ見本として1冊ずつ配付しています。詳細は、お問い合わせください。

＊教師用指導書にご案内しているＵＲＬから、ワークシートの一部をダウンロードしてお使いいただけます。

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